イベント用ドメインの DNS 事業者を移す手順
DNS 事業者の変更では、サイトやメールを移さなくてもドメインの権威が移ります。新しいゾーンを先に構築し、実際の応答を確認してから委任を変更します。無停止は保証できません。
Boletolibre編集部
公開日
範囲と責任者を決める
ドメイン、旧・新 DNS 事業者、レジストラ、承認者、サイト、登録、チケット、メールの担当を記録します。DNS 変更はドメイン登録の移管やホスティング移行とは別です。[4]
サービスの動作を照合する
旧ゾーンを記録し、A/AAAA、CNAME、MX、SPF、DKIM、DMARC、確認用 TXT、CAA、委任済みサブゾーンを比較します。エイリアス、プロキシ、転送、自動設定も調べます。新しい NS/SOA は旧値と一致しなくて構いません。DNSSEC の署名と親ゾーンの DS は専門担当者と調整します。[2][5]
新しい権威サーバーを直接調べる
レジストラを変更する前に、新しい各サーバーでサイト、メール、チケット関連名の応答を確認します。承認済み一覧との差異を記録し、説明できない場合は切り替えを止めます。[2]
委任を変更し監視する
権限を持つ担当者がレジストラのネームサーバーを変更し、旧値を保存します。親ゾーンの委任、リゾルバー、販売とメールの動作を確認します。安定が確認できるまで旧ゾーンを維持します。戻す場合もキャッシュの影響があります。[2][4]
証拠とともに引き継ぐ
新しい担当者、ゾーン記録、DNSSEC、自動化、未解決事項と期限を残します。
出典と参考資料
- Checklist for Changing Your DNS Provider Without DowntimeClouDNS · 確認日
- Migrating a hosted zone to a different AWS accountAmazon Route 53 · 確認日
- Making Amazon Route 53 the DNS service for an existing domainAmazon Route 53 · 確認日
- Delegation of DNS zones with Azure DNSMicrosoft Learn · 確認日
- Import and export a domain zone fileMicrosoft Learn · 確認日