小さなイベントチームのサイト権限と役割
日程を更新する担当者はページ編集が必要でも、ユーザーや決済設定の管理までは不要かもしれません。まず業務を列挙し、その業務に足りる最小の権限を割り当てます。役割の名称や範囲はCMSによって異なるため、以下を自サイトと券売サービスに合わせて使ってください。
Boletolibre編集部
公開日
仕事から権限表を作る
Adobe Commerceの公式ガイドは、役割に許可する機能と対象サイトを選んでからユーザーに割り当てる手順を示します。制限付きの役割に権限変更機能まで許すと自分の権限を広げられる点にも注意しています。WordPressも執筆、公開、ユーザー管理を別の権限として扱います。[1][2]
| 担当 | 必要な操作 | 分ける操作 |
|---|---|---|
| 原稿担当 | 担当ページを作成・修正 | 公開とユーザー管理 |
| 編集・公開担当 | 承認済みページを公開 | 不要な全体設定 |
| サイト管理者 | アカウントと復旧 | 任命外の券売財務操作 |
| 券売担当 | 別サービス内の券種と決済 | 不要なサイト管理権限 |
| 外部確認者 | 下書き閲覧とコメント | 公開操作 |
実際の製品に置き換える
WordPressのContributorは自分の投稿を作成できますが公開できず、Editorは他人の投稿を管理・公開でき、Administratorは広い管理権限を持ちます。これはWordPress固有の例です。Adobe Commerceでは対象機能やサイトをさらに絞れます。実際の版や拡張機能を確認してください。[2][1]
- CMS、ホスト、ドメイン、申込、券売、メールを一覧にする。
- 編集、公開、招待、価格変更、データ書き出しを別々に記す。
- 個人別アカウントを使い、付与・解除の責任者を決める。
- 制限付き試験アカウントで必要な操作と禁止した操作を確認する。
承認者と公開できる人を区別する
承認者は特定の価格、日時、規則の版が正しいと判断します。公開担当は技術的にその版を公開できます。小さなチームで同じ人が兼ねても、判断と公開を別々に記録します。コンテンツ担当表は維持管理者を示すもので、アカウント権限そのものではありません。
| 質問 | 記録 |
|---|---|
| 継続的な担当は? | コンテンツ担当表 |
| この変更の承認者は? | 承認記録 |
| 編集・公開できるのは? | アカウントと権限の一覧 |
担当が変わったらアクセスを見直す
発売前、イベント後、外部担当者の契約終了時に見直します。不要な権限を解除し、指定管理者がサイトを復旧できる状態を保ちます。CMS、券売、メールは別々に確認し、共有表にパスワードを載せません。
- 人、システム、役割、理由、見直し日を記録する。
- ユーザー、価格、公開、参加者データへの権限を調べる。
- 任務終了時に解除し、ログイン不可を確認する。
- 役割変更後に公開・購入の重要経路を試す。
出典と参考資料
- User rolesAdobe Commerce Documentation · 確認日
- Roles and CapabilitiesWordPress.org Documentation · 確認日