多言語イベントの日付・時刻を確認するチェックリスト
文章が正しく翻訳されていても、日付の順序や時間帯の表示が曖昧なら参加者は間違える可能性があります。確定した開催日時とタイムゾーンを一つの基準にして、すべての表示を確認します。
Boletolibre編集部
公開日
公式の開催時刻を一つに定める
開催地での日付、開始・終了時刻、America/Mexico_City のような地域名付きタイムゾーン、変更承認者を記録します。閲覧者の現地時刻は補助表示であり、開催地の時刻に代わるものではありません。単に「午後7時」とだけ書かないでください。[1]
| 項目 | 確認点 |
|---|---|
| 年月日 | 月日を取り違えない |
| 開始と終了 | 開催地の現地時刻 |
| タイムゾーン | 曖昧な略称だけにしない |
言語ごとの表記を確認する
日付の順序、区切り、12時間制・24時間制は言語や地域で異なります。曜日、月、年と午前・午後の表示を確認します。04/05 のような数字だけの表記は避けると安全です。[2]
自動整形する場合は、サーバーや端末の既定値に任せず、開催地のタイムゾーンを明示します。[3]
すべての表示場所を照合する
- イベントページとプログラム。
- 申込画面と決済の要約。
- 確認メール、リマインダー、メールのプレビュー。
- カレンダー招待状:同じ瞬間を示すか。
- 言語切り替え:同じ回のイベントか。
メールアプリが端末のタイムゾーンで別の予定プレビューを生成する場合があります。本文とプレビューの両方を確認します。[1]
確認結果を残す
各言語に一行ずつ記録し、開催地と異なる時間帯の端末でも確認します。日付をまたぐ場合や夏時間の切り替えが関係する場合は特に注意します。時刻変更後はすべての言語と媒体を再確認します。
出典と参考資料
- Time zones and formatsCorsizio Support · 確認日
- Date/Time PatternsUnicode CLDR · 確認日
- Intl.DateTimeFormat() constructorMDN Web Docs · 確認日