多言語イベントサイトのURL構造:言語と地域の分け方
メキシコシティのイベントをスペイン語、英語、日本語で案内できます。ページの言語が変わっても開催地は変わりません。URLを決める前に、言語、対象市場、開催地を分けて考えます。
Boletolibre編集部
公開日
言語・対象地域・開催地を区別する
言語はページ本文の言語です。対象地域は通貨や販売条件などが国ごとに異なる場合に重要です。開催地と適用条件は全言語で明記します。日本語ページが必ず日本向けの販売ページになるわけではありません。
| 確認すること | 例 | URLへの影響 |
|---|---|---|
| 読む言語 | 日本語 | 独立した言語URL |
| 国による条件差 | 通貨や購入資格 | 必要な場合のみ地域版 |
| 開催地 | メキシコシティ | 全言語の本文に記載 |
一貫したURL方式を選ぶ
Googleは言語ごとに異なるURLを推奨しています。同じドメインの /ja/ などのディレクトリは管理しやすい方式です。サブドメインや国別ドメインは運用対象が増えます。?lang=ja を主な言語構造にするのは避けます。[1]
このサイトではスペイン語が接頭辞なし、他の言語は /en/、/de/、/fr/、/ja/、/nl/ です。ja-JP のような地域指定は、日本向けの内容が実際に異なるときに検討します。
対応する翻訳ページを結ぶ
本文を実際に翻訳し、各URLを直接開けるようにします。言語切り替えリンクを用意し、ブラウザー設定だけで強制転送しないようにします。[1]
対応するページには絶対URLを使った相互のhreflang指定を置き、自分自身も含めます。各翻訳ページの正規URLはそのページ自身を指すようにし、未公開の翻訳を代替ページとして示さないでください。[2]
公開前後の確認表
ページの目的、言語、対象地域、開催地、URL、地域差、担当者、確認日を記録します。公開後は各URL、言語リンク、canonical、hreflangを確認します。
出典と参考資料
- Managing multi-regional and multilingual sitesGoogle Search Central · 確認日
- Tell Google about localized versions of your pageGoogle Search Central · 確認日