イベント用ドメインの棚卸し台帳テンプレート
イベントのサイト名以外にも、旧キャンペーンの転送先やメール専用ドメインが運用を支えます。検索上位のテンプレートは IT 管理者向けで範囲が広いため、この台帳では主催者が各登録を誰とどのサービスに結び付けるかに絞ります。
Boletolibre編集部
公開日
登録ドメインごとに一行作る
本番、旧転送、メール専用、キャンペーンの各登録ドメインを列挙し、サイト、メール、登録、外部サービスとの関係を書きます。チケット用サブドメインは親ドメインの依存先であり、別の登録ではありません。証明書の設置先も技術台帳に分けます。
公開情報とアカウント権限を分けて確認する
登録事業者、制限付きアカウントの参照先、組織の確認資料、有効期限、確認日を記録します。ICANN の RDAP 検索で事業者、ネームサーバー、日付などを確認できる場合がありますが、ログインや支払い権限の証明にはなりません。権限のある担当者と登録事業者のアカウントで確認します。[2]
更新と支払いの担当を決める
通知の受信者、費用の承認者、更新の実行者を分けて書きます。自動更新の状態と最終確認日、保護された支払い情報への参照のみを残します。更新方法と料金は事業者によって異なり、自動更新が有効でも完了を保証しません。[3]
DNS と参加者向けサービスをつなぐ
登録事業者と DNS ホストは別の場合があります。委任先、メール、転送、チケット経路を記録し、旧ドメインの維持・廃止を判断します。パスワード、MFA 回復コード、移管コード、カード情報、秘密鍵は台帳に書かないでください。これは運用記録であり法的所有権の判断ではありません。[1]
出典と参考資料
- Domain Registrar & SSL Inventory TemplateIT Dock · 確認日
- Registration data lookup tool FAQICANN · 確認日
- Domain name renewals and expiration FAQICANN · 確認日