イベント登録データを書き出す前の確認リスト
入場担当、飲食担当、経理、報告担当に同じ参加者ファイルを渡しがちですが、必要な情報は異なります。Googleの最上位記事は参加者一覧と注文一覧を区別しています。このシートは受け渡しごとに内容と更新時刻を明確にします。
Boletolibre編集部
公開日
目的と一行の意味を先に決める
編集可能な書き出し・引き渡しシートをダウンロード(Markdown・英語)
一行が注文、チケット、参加者、登録、入場記録のどれを表すか決めます。一人の購入者が複数のチケットを買い、各チケットに別の参加者と入場状態がある場合があります。イベントの開催回、日付、セッションを範囲に含めます。入場判断、食事数、決済照合、参加実績のどれに使うファイルか明記します。[1][2][3][4]
判断に必要な項目だけ選ぶ
入場担当には検索可能な氏名、券種や座席、利用可能な入場状態、例外照会の番号が必要でも、価格や広告配信の同意情報は不要かもしれません。飲食担当には氏名ではなく選択肢別の数、経理には入場名簿ではなく注文と取引番号が適する場合があります。各項目の受取人と理由を記録します。食事やアクセシビリティに関する情報は対応する担当者だけへ別途制限して渡し、承認済みの方針と現地規則に従います。[1][2][3][4]
取得時点を明確にする
元のシステム、書き出し担当、フィルター、開催回、状態の意味、タイムゾーン付きの時刻、行数、版を記録します。未決済、取消、返金、招待、譲渡、入場済みが含まれるか確認します。事業者によって定義は異なり、注文一覧は参加者一覧と同じではありません。注文完了は来場の証拠でもありません。元の識別番号を残し、受け取り側のツールで文字や日付が正しく表示されるか確認します。[1][2][3][4]
承認された経路で引き渡す
受取人ごとに許可された項目だけを、アクセス制限付きの経路で渡します。登録データ全体を臨時スタッフへメールしたり公開フォルダーへ置いたりしないでください。印刷、ダウンロード、再共有の範囲、例外対応者、次の版を渡す時刻を決めます。オフライン入場用の一覧には取得時刻を記し、復旧後に本番データと照合します。静的ファイルには後の販売、返金、入場が反映されません。[1][2][3][4]
照合し、不要なコピーを回収する
生成直後と大きな変更の後に、行数と状態別の数を元データと比較します。除外条件と名札、飲食、報告に使った版を残します。終了後は入場数を本番記録と照合し、印刷物を回収して、受取人別に承認された保存・削除方針に従います。会計記録と運営用コピーの扱いは異なる場合があり、一般記事で一律の保存期間は決められません。[1][2][3][4]
出典と参考資料
- The Event Attendee List: What to Collect, How to Export It, and Who May See ItVenuera · 確認日
- Manage orders for a single eventEventbrite Help Center · 確認日
- Glossary of order and attendee statuses in event reportsEventbrite Help Center · 確認日
- Principle (c): Data minimisationInformation Commissioner’s Office · 確認日