イベント送迎シャトル乗り場の担当者チェックリストと乗車記録
運行計画はシャトルの予定を示しますが、乗り場の担当者には各便で実際に何が起きたかの記録が必要です。主催者、会場、運行事業者がサービスを承認した後に使ってください。時刻表、乗車数、事業者からの連絡、参加者への案内をつなぎます。交通整理、車両点検、アクセシブルな乗車方法の変更を現場担当者に認めるものではありません。
Boletolibre編集部
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乗り場での役割と決定権限を決める
主催者側の責任者、各乗り場の担当者、運行事業者の配車窓口、会場の窓口を指定します。車両と便の確認、乗車数の記録、発車時刻や乗り場変更の承認、参加者への案内をそれぞれ誰が担うか明記します。小規模なイベントで兼任しても、承認経路と連絡経路は分けて示します。乗り場担当者は問題を観察して報告し、経路や停車位置を独断で変更しません。
米国連邦交通局の大規模イベント向け資料は、交通機関と主催者が需要、運行時間、アクセシビリティを調整するよう促しています。英国HSEの資料は到着、会場内の移動、退出を区別し、必要に応じて交通事業者との連携を挙げます。地域を問わず適用される運行規則ではありません。交通、乗車位置、車両、専門的な判断は会場と事業者の承認済み計画に従います。[1][2]
最初の便の前に現行の計画を受け取る
編集可能な乗り場・乗車記録をダウンロード(Markdown、英語)
路線と便のID、予定された乗車時間帯、正確な乗り場名、利用者向け説明、配車窓口、会場窓口、変更通知の経路を含む最新版を受け取ります。イベントページ、地図、看板、運転者への指示で乗り場名を照合します。食い違いがあれば記録し、待機中の人へ案内する前に権限者から確認済みの版を受け取ります。
事業者が利用者確認に実際に必要とする情報を合意します。すべてのシャトルで氏名簿が必要とは限らず、予約制、人数確認のみ、自由乗車などがあります。承認済みのサービスで氏名や連絡先が必要なら、アクセス制限された仕組みに保管します。通常の引き継ぎには集計数を使い、個人の配慮事項を広く共有する表に載せません。
乗り場カードを用意し連絡手段を確かめる
現行の乗り場、路線、最初と最後の便、配車窓口、主催者のエスカレーション先、更新手段を一枚にまとめます。確認済みのアクセシブルな乗車の窓口と支援を求める場所も示し、未確認のサービスは約束しません。実際の乗り場で電話、無線、メッセージ手段を試し、代替連絡先を決めます。
会場担当者とともに、入口から承認済みの乗り場まで公表する経路を歩きます。経路と待機場所が会場計画に適合するかは会場側が判断します。帰路も含め、標識とスタッフの説明を揃えます。待機場所、列、道路状況が変わった時の連絡先を共有します。このガイドは交通や群衆の誘導方法を決めるものではありません。
最初の一般向け乗車前に短い照合を行います。乗り場担当者が路線と次の便IDを配車窓口に伝え、配車側は割り当てを確認するか未定と答えます。会場は承認済みの待機場所を、主催者は公開する案内を確認します。結果と時刻を記録します。未確認の項目は保留とし、問い合わせ先を指定します。交代や乗り場変更後も繰り返します。これは連携確認であり、発車許可や到着保証ではありません。
各便で少数の明確な事実を記録する
事業者が特定の便を担当する車両を確認したら、新しい行を作ります。予定時刻と乗り場、事業者が示した車両または運行ID、実際の到着、乗車開始、乗車総数、実際の出発、確認した人を記録します。車両が来ない時は推測時刻ではなく「未確認」と書きます。待機人数、乗車人数、販売チケット数、会場への入場人数は別の数値です。
観察した乗車数と事業者の予約記録などは、両方が存在し比較可能な場合だけ照合します。別の乗り場、便変更、欠席、数え間違いで差が生じます。数値を黙って書き換えず、差、担当者、確認時刻、解決の参照先を残します。車両定員と追加乗車は事業者が判断します。確認なく後の便の座席を案内しません。
例外を確認済みの参加者案内につなぐ
遅延、車両の未着、乗り場変更、乗り継ぎ失敗が起きたら、まず配車担当または会場が確認した事実を記録します。発車を待つ、代車を出す、乗り場を変える提案は承認済み計画の決定者に回します。乗り場担当者は確認済みの決定だけを伝え、主催者、他の乗り場、現場スタッフへの伝達時刻を残します。未承認の代替手段を利用可能と案内しません。
短い案内には対象路線と乗り場、確認済みの状況、タイムゾーン付きの次回更新時刻、対応中の窓口または確認済みの代替手段を含めます。乗り場スタッフを含む実際に届く経路で同じ版を使います。確かな到着予定がなければ「確認中」と伝えます。次の担当者が過去の案内を確認できるよう記録します。
進行中の便を引き継ぎ、記録を閉じる
交代時には退く担当者が進行中の便と未解決事項を次の担当者に説明します。最新の事業者連絡、次の発車予定、待機人数の概算、案内の版、連絡先を一緒に照合します。受け取った人と時刻を記録し、返事のないメッセージだけで引き継ぎ完了としません。
事業者が最後の便を確認したら、予定と実績の便、集計した乗車数、未解決の質問、追加案内が必要な事項を照合します。承認済みの経路で主催者側の責任者へ渡します。氏名簿がある場合は制限された手続きに残し、一般的な振り返りに添付しません。この記録の終了は輸送、交通、会場の安全認証ではありません。
出典と参考資料
- FTA大規模イベント・プレイブック米国連邦交通局 · 確認日
- 群衆管理策の実施英国安全衛生庁 · 確認日