イベントのキャンセル待ち運用:順番、購入案内、有効期限
キャンセル待ちは購入できないときの希望登録であり、入場の約束ではありません。次に誰へ、どの実際の空席を、いつまで案内し、購入や期限切れ後にどう扱うかを先に決めます。
Boletolibre編集部
公開日
対象と順番の規則を決める
待機列の対象がイベント全体、券種、開催日、セッションのどれか決めます。先着順などの規則、優先枠、同時登録やキャンセルの扱いを公開します。条件の違う列へ無説明で移さないでください。Hi.Eventsの券種・開催日別の機能は同サービス固有の例です。[1]
- 列の対象と順番の規則を公開する。
- 空席の発生条件と案内権限を決める。
- タイムゾーン付き期限と購入リンクを確認する。
- 次の案内前に全状態を照合する。
実際に空いた席だけを案内する
キャンセルや保留解除で空席が生じても、券種、開催日、決済、入場権を確認してから案内します。システムが対応すれば案内期間中はその席を確保し、対応しなければ二重販売を防ぐ手動管理が必要です。待機、案内、購入は別の状態です。
| 状態 | 意味 |
|---|---|
| 待機 | 希望登録のみ、入場権なし |
| 案内中 | 期限付きの購入機会、席を管理 |
| 購入済み | 購入完了、発行状況を確認 |
| 期限切れ・取消 | 案内を閉じ空席を確認 |
案内と期限切れの文面を作る
待機登録時には席が確保されていないことを明示します。購入案内にはイベント、券種、価格、安全な購入先、タイムゾーンを明記した日時、必要な操作を記載します。期限切れ時の扱いも伝えます。実際の購入とチケット発行前に確定と書かないでください。Hi.Eventsの期限付き案内と予約注文は同サービスの仕様です。[1]
結果ごとに台帳を照合する
待機番号、適用規則、状態、送信時刻、期限、購入または解除、担当者を記録します。支払後はチケット発行を確認し、期限切れ後は以前の保留が解けたことを確認して次の人へ案内します。案内できなくなったら待機者へ説明します。
出典と参考資料
- WaitlistsHi.Events Help Center · 確認日