メインコンテンツへ移動
Boletolibre

国際イベント申込フォームの氏名と住所欄の設計

チケット表示名、名札の名前、配送先、請求先は別の目的です。まずイベントで本当に必要な情報を決めます。このワークシートで項目の目的、入力規則、後続システムを整理し、欧米式の姓名や住所を前提にしないようにします。

Boletolibre編集部

公開日

参加者名、任意の住所、チケットや配送への受け渡しを示す図。
各項目の目的を明確にし、後続の表示を確認します。

項目目的ワークシートをダウンロード

項目目的ワークシートをダウンロード (Markdown)

表示名、必要な場合の正式な本人確認名、支払者情報、配送先を区別します。各欄に目的、担当者、必須かどうか、形式、転送先を記録します。ラベルを翻訳しても硬直したデータ構造は直りません。[1][2]

住所は具体的な用途がある時だけ尋ねる

電子チケットには名前とメールで足り、郵送先が不要な場合があります。商品の配送や請求書は別の用途です。その用途に限って住所を尋ね、参加者と支払者を分けます。すべての申込に配送欄を追加しません。[1]

本人が入力した名前を尊重する

W3Cは名前が一語、複数の姓、異なる順序になる場合を示します。分割が不要なら氏名一欄が簡単なことがあります。チケットや名札では入力された文字、空白、表記を保ちます。分割が必要なら理由と訂正方法を明示します。[1][2]

国ごとに住所欄を調整する

W3Cによれば住所の要素、順序、郵便番号は国ごとに異なり、番地や郵便番号のない住所もあります。国に合わせて欄名と必須条件を決め、複数行や非ラテン文字を受け入れます。会場は公式な現地表記と経路リンクを示します。[1][2]

フォーム後の表示まで確認する

架空の複数国のデータでフォーム、確認メール、チケット、名札、エクスポート、必要な配送を確認します。長い名前、任意の郵便番号、現地で読める住所を点検し、問題に担当者を付けて再確認します。[1][2]

出典と参考資料

  1. Address formats around the worldW3C Internationalization · 確認日
  2. Personal names around the worldW3C Internationalization · 確認日