イベント告知のUTM命名規則
自社メール、協力先、広告が同じイベントページへ誘導します。UTMの命名規則がなければ一つのキャンペーンが別名で集計されます。タグ付き訪問は購入や来場の証明ではありません。
Boletolibre編集部
公開日
各パラメータの役割を決める
Googleはutm_sourceを流入元、utm_mediumをチャネル、utm_campaignを施策名と説明します。utm_contentとutm_termは任意です。複数チャネルで同じキャンペーン名を使い、contentは比較する場所や制作物があるときだけ使います。[2]
分析しない細部は追加せず、配信前に値を定義します。
短い命名規則を作る
小文字とハイフンでイベントコードと年を表す方法があります。例はcity-workshop-2026です。重要なのは流入元とチャネルの承認済み一覧です。Googleによると表記の違いで報告が分かれます。[4]
担当者を決め、値と変更履歴を記録します。過去の名称を説明なく書き換えません。
同じ施策名を使い続ける
協力先のメールではutm_source=partner-newsletter、utm_medium=email、utm_campaign=city-workshop-2026などとします。SNS広告は流入元とチャネルを変え、施策名は維持します。必要ならutm_contentで配置を区別します。[2]
外部からの流入リンクに付け、自サイト内のページ間リンクには付けません。転送後の到達先も確認します。[1]
個人やチケット情報を含めない
氏名、メール、電話、チケットや注文のIDをUTMに入れません。Googleはキャンペーンパラメータで個人を特定できる情報を禁止しています。URLは転送や記録が可能です。[3]
一般的なイベントコードと中立的な配置名を使い、個人向けリンクは安全な仕組みで扱います。
公開前にリンクを確認する
到達先、日付、言語、承認済みの表記を確認します。転送後の最終リンクを開き、個人情報がなく、ページと決済が動くことを確かめます。
承認URL、担当者、配信日を記録します。登録や販売はチケットの記録と照合し、訪問だけで成果を断定しません。[2]
出典と参考資料
- An Advanced Guide to UTM Naming Conventions & Best PracticesImprovado · 確認日
- URL builders: Collect campaign data with custom URLsGoogle Analytics Help · 確認日
- Best practices to avoid sending Personally Identifiable Information (PII)Google Analytics Help · 確認日
- Import campaign dataGoogle Analytics Help · 確認日