イベントサイトのグリーンホスティング表示を確認する方法
「グリーンホスティング」の表示は事業者についての手掛かりですが、イベントサイトの全サービスを測定したり、イベント全体のカーボンニュートラルを証明したりしません。ホスト、CDN、申込、メールの対象地域と報告期間を確認します。
Boletolibre編集部
公開日
対象サービスを洗い出す
公開サイトのホスト、CDN、申込サービス、チケット決済、メール送信元を記録します。販売元が別事業者の設備を再販する場合もあります。各経路のデータセンターと地域を聞きます。サイトのホストに関する主張が決済、メール、現地イベントに及ぶとは限りません。証拠の担当者も決めます。
現在の証拠を確認する
当年または前年の資料、対象地域、発電・調達方法を求めます。現行のGreen Web Foundation基準には、2030年までの時間単位の脱化石電源への公約があり、現時点では年間照合も受け入れます。年間照合はすべての時間に化石燃料を使わない証拠ではありません。カーボンオフセットは同団体のホスト検証の根拠には認められません。[2][3]
判定の意味を理解する
Green Web CheckはドメインのDNSとIP情報を検証済み事業者の記録に結び付けます。緑の結果はその結び付きを裏付けます。灰色は証拠や対応付けがない可能性があり、化石電力使用の証明ではありません。CDNが実際のホストを見えにくくすることもあります。契約内容と比較し、確認日を残します。[2][3]
証拠に合う説明を書く
確認できた範囲だけを示します。例:「公開ページは[事業者]が配信し、[日付]時点で[サービス・地域]について[団体]の検証記録があります」。広い排出量の主張は専門家に確認します。別の証拠がない限り、イベント全体の中立性、毎時間のクリーン電力、総排出量を断言しません。事業者変更後は再確認します。
出典と参考資料
- What you need to get verifiedGreen Web Foundation · 確認日
- What disclosures do we accept for verificationGreen Web Foundation · 確認日
- How does the Green Web Check work?Green Web Foundation · 確認日