イベントメールの有用性を測る指標と記録表
イベントメールの価値は、登録、チケット確認、変更内容の理解など、約束した作業を受信者が行えることにあります。開封とクリックだけでは判断できません。送信ごとに目的を一つ定め、配信、訪問、完了、問い合わせを別々に記録します。
Boletolibre編集部
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目的と対象、分母を決める
送信の目的、対象、日時、次の行動を記載します。告知の登録目標と確認メールのチケット案内は異なります。同じクリック率で比較しません。各割合の分母が宛先数、配信数、訪問者数、完了者数のどれか明示します。[1]
配信と実際の行動を分ける
送信事業者は受付、受信側サーバーへの配信、バウンス、苦情を報告できますが、受信箱への到達や既読を保証しません。Appleのメールプライバシー保護は操作なしで画像を取得する場合があります。開封は弱い参考値とし、重要情報はサイトでも見られるようにします。[3][2]
リンクと完了結果をつなぐ
自サイトへのリンクに一貫したキャンペーン識別子を付け、遷移先を確認します。Google Analyticsは参照元、媒体、キャンペーンを説明しています。登録完了などは自社で記録できる範囲だけ測ります。外部決済は別事業者の報告と突き合わせ、見えない部分を明記します。[4]
数値の差を調べてから直す
クリックが少ない理由は、本文で疑問が解決した、リンクが壊れた、行動案内が不明瞭など様々です。メールと遷移先、チケットや来場に関する問い合わせを確認し、担当者と改善点を一つ決めます。
寄与を言い過ぎず振り返る
対象や文面、送信時期が似たものを比較します。識別付き登録は確認できる経路であり、メールだけが原因とは証明しません。開封は来場、販売は入場実績ではありません。欠測を記録し、次回の改善を再確認します。
出典と参考資料
- Email Campaign Performance + Metrics [GUIDE]Sellizer · 確認日
- Mail Privacy Protection & PrivacyApple · 確認日
- Contents of event data that Amazon SES publishes to Amazon SNSAmazon Web Services · 確認日
- URL builders: Collect campaign data with custom URLsGoogle Analytics Help · 確認日