イベントの成功を測る方法:測定計画とテンプレート
満席でも本来の目的を果たせないイベントがあります。まずデータで何を判断するかを決め、開催前に測定方法を設計します。
Boletolibre編集部
公開日
判断に使う問いから始める
次回も開催するか、規模や内容を変えるかを考えます。各行に具体的な問いを一つ書き、結果を見る前に目標を合意します。根拠ある基準がなければ初回を基準づくりに使います。[1]
目的に結びつく指標だけを選びます。販売数、対象層の来場、学習成果は別の問いです。定義の承認者と判断者を決めます。
目的に合う指標を選ぶ
対象への到達なら対象層の重複しない来場者数、学習なら具体的な質問への回答と回答数、収支なら締切時点の記録済み収入と費用、協賛なら事前定義した有効な対話を見ます。
これらは例であり一般的な基準値ではありません。適切な帰属方法なしに後日の売上をイベントの効果と断定しません。[1]
データを出す前に数字を定義する
対象集団、単位、分子と分母、除外条件、期間、タイムゾーン、正式な記録元を決めます。登録、発券、実際の来場は異なります。Eventbriteのチェックイン報告には記録された入場だけが含まれます。[2]
ウェブ上の操作と確定した購入・来場を分けます。Googleによると一部のキーイベント数には推定値が含まれ、後から変わる場合があります。チケット記録と照合します。[3]
測定計画のシートを使う
オリジナルCSVには問い、指標、式、対象、情報源、担当者、期間、目標、品質確認、判断欄があります。実績は空欄です。例を書き換え、広く共有するファイルに個人情報を入れません。
開催前に必要な項目を取得でき、利用できることを確認します。難しければ指標を変えるか制約を記録します。
制約を示して次を決める
開催前、入場記録の締切後、アンケートと会計の確定後に確認します。目標、実績、出典、分母を一緒に示し、事実と推測を分けます。
有効な登録128件に対し重複しないチェックイン82件なら、この定義では64.1%です。一般的な基準値ではなく、記録漏れの確認が必要です。
出典と参考資料
- What Makes An Event Successful? Metrics, KPIs and ROIIBTM World · 確認日
- Download your Check-ins reportEventbrite Help Center · 確認日
- About modeled key eventsGoogle Analytics Help · 確認日
- Free Event Planning TemplatesSmartsheet · 確認日