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イベントの購入者とチケット所持者に送るメッセージを分ける方法

購入者が複数枚を買っても本人は来場しない場合があり、チケットの所持者が後で変わることもあります。来場案内や注文に関する依頼を送る前に、発行サービスが実際に参照する宛先レコードを特定します。リストの名前よりも、サービスの宛先区分、登録済みメール欄、譲渡後の動作が重要です。

Boletolibre編集部

公開日

注文の購入者と複数の所持者を分け、メッセージの届き先を確認する文字なしの図。
対応が必要な記録を選び、実際の宛先を確認します。

1. 対応が必要な人を決める

購入者・所持者の宛先確認カードをダウンロード(Markdown、英語)

注文の確認や購入者だけが変更できる情報の入力は、通常その注文を管理できる人に案内します。一方、入場口、セッション、到着に関する案内は、連絡可能な記録があれば実際にチケットを使う人へ届くべきです。まず対象者を決め、複数枚注文の代表例を確認してください。購入者が来場者とは限らず、各チケットに別々のメールがあるとも限りません。

2. サービスの宛先レコードを確認する

実際の宛先一覧またはプレビューを使います。PeatixではAttendeesはチケット所持者、Sales listは購入者が対象です。同社の案内では、譲渡先がチケットを受け取った後は所持者向けメッセージが譲渡先へ届き、元の購入者には届きません。HumanitixにはBuyers onlyとAll(購入者と参加者)があり、所持者へメールを送れるのはチケットごとのアドレスを収集した場合に限ると説明しています。いずれも各社固有の動作です。自分のサービスの項目と宛先設定を調べ、購入者全員への送信を所持者全員への到達と同一視しないでください。[1][2]

3. 送信前に例外を試す

許可されたテスト記録で、購入者=所持者、複数人分の購入、譲渡成立後、所持者のメールがないチケットを比較します。本番送信前に各記録の実際の宛先を確認してください。可能なら自分宛てに試験送信し、件名、日時、リンク、言語を見ます。ただし試験メールだけでは本番の宛先抽出を検証できない場合があります。対象人数やサンプルも照合します。所持者の宛先がなければ、購入者経由またはサービスが認める問い合わせ経路を使い、アドレスを推測しないでください。

テスト記録宛先の確認
購入者=所持者想定宛先は1人、重複を確認
複数枚の注文所持者別の連絡先を確認
譲渡成立後現在の所持者と元の購入者を別々に確認
所持者メールなし購入者経由またはサポート経路を記録

4. 送信結果と問い合わせ経路を確認する

送信後に宛先・配信記録を確認し、返信や失敗へ対応します。対象者の条件、イベント回、文面の版、担当者、例外対応を記録します。「待機中」「送信済み」は開封や理解の証拠ではありません。重要な事実は最新のイベントページまたは承認済みの問い合わせ窓口でも確認できるようにします。譲渡や注文変更後は次の送信前に宛先を再確認してください。

出典と参考資料

  1. How to send messages to attendeesPeatix · 確認日
  2. Contact your guests using the email campaign toolHumanitix · 確認日