CNAME の参照先は正しいのにサイトが開かない場合
事業者の仮ドメインが開いても、イベント用ドメインが使えるとは限りません。CNAME は DNS の別名で、ブラウザーの URL を変える転送ではありません。名前、DNS 応答、ホスト設定、HTTPS を分けて調べます。
Boletolibre編集部
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別名とリダイレクトを区別する
www.example.org の CNAME は別の DNS 名を指しますが、ブラウザーは元の名前を要求します。受信するサービスはその名前を登録し、対応する証明書を用意する必要があります。表示 URL を変えるには HTTP リダイレクトを設定します。[1][2]
公開中の DNS 応答を確認する
完全なホスト名と事業者が指定した参照先を記録し、権威 DNS の応答と比較します。同じ名前の A/AAAA レコードは CNAME と競合する場合があります。既存レコードの用途を確認せずに削除しないでください。[2][3]
ホストと HTTPS を確認する
事業者の画面で、正確なホスト名が正しいプロジェクトに登録され、証明書が準備済みか確認します。自分の https:// アドレスを試します。違うサイトが表示される場合は割り当てを、TLS エラーなら証明書状態を調べます。[6]
ルートドメインは別に扱う
通常の CNAME はゾーンのルートに設定できません。事業者によってはエイリアスやフラット化機能があります。その説明に従い、ルートと www の HTTP 転送は別に計画します。[5][4]
調査結果を残す
期待値、実際の DNS 応答、ホスト・証明書の状態、症状、担当者、次の作業を記録します。変更前の値も保存します。
出典と参考資料
- DNS CNAME Record not working, but target’s workingCloudflare Community · 確認日
- DNS record typesCloudflare · 確認日
- Cannot add DNS records with the same nameCloudflare · 確認日
- Set up CNAME flatteningCloudflare · 確認日
- Supported DNS record typesAmazon Route 53 · 確認日
- How to do Custom Domains with FlyFly.io · 確認日