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購入後のイベントチケット配信を遅らせる方法

注文の確認通知と入場用チケットは、同じ時点に届く必要はありません。利用するサービスが遅延配信に対応している場合、販売開始前に配信条件を定めます。確定している配信時期または条件と受け取り方法を知らせ、承認待ちなら次の案内時期も伝えます。

Boletolibre編集部

公開日

確認済み注文と入場用チケットを分け、配信後に入場確認を別に行う図。
注文通知、券の配信、入場結果を別々に確かめます。

1. 配信を保留する対象を決める

チケット遅延配信・公開テストカードをダウンロード(Markdown、英語)

対象イベント、券種、注文、配信日または承認条件、実行担当者、当日の代替手段を記録します。変更前にサービス固有の条件を調べてください。Eventbrite MusicではMobile配信方式を有効にしたまま注文時に選択する必要があり、対象外の注文はWill Callでの受け取りへ案内します。Tickeraが公開する別の方法はBridge for WooCommerce専用で、WooCommerceの注文状態を使います。どちらも全サービス共通の設定ではありません。[1][2]

2. 確認通知を正確に書く

購入確認には、まだチケットを添付していないのに添付済みと受け取られる表現を使わないでください。確定している配信時期または条件、受け取り方法、時期が未確定なら次の案内予定、届かない場合の連絡先を示します。Eventbrite Musicは印刷可能な券を無効にしている間、確認メールの文面を調整するよう案内しています。TickeraのWooCommerce向け手順では、Processingの確認通知とチケットリンクを含むCompletedのメールを分けます。購入画面の確認表示とサポート回答にも同じ説明を使います。[1][2]

3. 保留中の状態を試す

管理されたテスト購入を行い、メール、アカウント、アプリ、印刷の経路を、サービスで利用できる範囲で実際に確認します。配信前に使える券やリンクが現れるかを記録し、設定名だけで判断しないでください。即時配信の券種や、用意している場合は窓口受け取りも試します。購入者への説明と結果が違えば、販売を広げる前に修正して再試験します。

4. チケットを配信して確認する

承認された時点でサービスの文書に沿って配信し、古い保留案内を外します。Eventbrite Musicは印刷可能な券を再び有効にし、リンク付きメールを参加者へ送る手順を示しています。TickeraのWooCommerce向け手順では対象注文をProcessingからCompletedへ変更し、チケットリンクのメールを送信します。管理された受信先でメールと券へのアクセスを確認してください。続いて予定する入場方法で券を別途検証します。メール到着だけでは入場できる証明になりません。[1][2]

5. 問い合わせ対応を完了する

配信した対象、日時、担当者、サンプルの受信と入場確認結果を記録します。注文が確認済みなのに券がない購入者のため、サポートの検索方法と引き継ぎ先を決めます。注文確認、券の配信、チェックインを別々の状態として扱います。

出典と参考資料

  1. How to set up delayed delivery with Eventbrite MusicEventbrite Help Center · 確認日
  2. Withholding ticket delivery for specific events with WooCommerceTickera Documentation · 確認日