根拠に基づくイベント参加者ペルソナのテンプレート
参加者ペルソナは架空の名前と写真を付けるためではなく、実際の参加判断を理解するために使います。この二枚組のオリジナルシートには、優先する参加者層、目指す結果、障壁、それぞれの根拠を記録します。異なるニーズごとに一枚作成してください。
Boletolibre編集部
公開日
編集可能な二枚のシートをダウンロード
一枚目のSVGは参加者層のキャンバス、二枚目は根拠と判断の記録です。ベクター編集ソフトかSVGテキストで編集するか、会議ではMarkdownを使います。問いを自分たちの調査結果に置き換え、公開テンプレートに氏名、連絡先、機微な情報を書かないでください。
参加を決める場面から層を定義
誰が参加を決め、何を達成したくて、何が障壁になるかを記述します。初参加の地元住民、遠方からの参加者、常連の専門家は、年齢が近くても必要な情報が違います。イベントが応えられるニーズで分け、空疎な属性ラベルだけで分類しません。
観察した根拠と仮説を分ける
ニーズごとに情報源、日付、対象範囲、確かさを記録します。会話、問い合わせ、匿名化した検索傾向、アンケート、観察した操作などです。直感は調査課題として残します。GOV.UKは利用者のニーズを調査で裏付け、内部の意見は確認すべき仮説として扱うよう勧めています。[1]
シートからイベントの判断につなげる
根拠から、より分かりやすいページ、セッション、到着案内、アクセス経路、料金説明、問い合わせ方法など、検証できる判断を一つ定めます。担当と確認方法も記します。Boletolibre.comで案内する場合は、公開情報がその問いに答え、チケットリンクが明確か確認します。
イベントの変化に合わせて更新
プログラム、会場、価格、参加者層が変わればシートを更新します。新しい問い合わせや意見と照らし、見栄えだけ良い古い架空プロフィールを残さないでください。目的ブリーフは全体目標、このシートは異なるニーズと対応する判断を記録します。
出典と参考資料
- Learning about users and their needsGOV.UK Service Manual · 確認日