イベントサイトの動画自動再生を点検するチェックリスト
イベント動画は雰囲気を伝えますが、訪問者が必要とするのは日時、会場、公式申込先かもしれません。各動画を自動再生する理由を確認し、再生できなくても申込まで進めるかを点検します。
Boletolibre編集部
公開日
参加者の目的から判断する
編集できる監査シートをダウンロード(Markdown、英語)
メイン動画、登壇者紹介、スポンサー動画ごとに役割を書きます。日時とタイムゾーン、会場、料金、公式申込先は画面上の文字でも示します。自動再生と、静止画像に再生ボタンを付ける方法を比較します。重要情報を動画だけに入れません。[1][2][3][4][5]
プレーヤーと代替情報を記録する
URL、担当者、配信元、配置、自動再生、音声、ループ、字幕、文字起こし、静止画像、停止操作、代替文を記録します。外部iframeは読み込みや操作が異なる場合があります。通信先やCookieは地域の方針に従って確認します。[1][2][3][4][5]
動きと操作性を確かめる
音声付き自動再生はブラウザーに遮断される場合があります。再生不可、ミュート、キーボードだけの状態で試します。他の内容と並んで5秒を超える自動の動きには、原則として一時停止・停止・非表示の手段が必要です。動きを減らす設定では静止画像を選ぶことも検討します。[1][2][3][4][5]
初回通信量を比較する
自動再生と、静止画像から手動再生する場合を代表的なモバイル回線で比較します。動画、画像、スクリプト、外部通信を分けて記録します。ダウンロードが終わる前でも開催情報と申込操作が使えるか確認します。一律の容量上限は設けません。[1][2][3][4][5]
採否を決めて再点検する
各動画について維持・静止画像へ変更・削除を決め、担当者と再確認日を残します。公開ページで低速回線、小画面、キーボード、動きを減らす設定を試します。音声の内容には字幕か文字情報を用意し、動画やキャンペーンの変更後に再点検します。[1][2][3][4][5]
出典と参考資料
- Using Autoplay the Right Way: How Videos Work in Headers & ContentIgnite Video · 確認日
- Understanding Success Criterion 2.2.2: Pause, Stop, HideW3C WAI · 確認日
- Autoplay guide for media and Web Audio APIsMDN Web Docs · 確認日
- prefers-reduced-motion CSS media featureMDN Web Docs · 確認日
- Video performanceweb.dev · 確認日