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WordPress の公開カレンダーにイベントが出ないときの確認手順

WordPress ではイベントの直接ページが開けても、公開カレンダーや一覧にそのイベントが表示されないことがあります。この記事は The Events Calendar プラグインを使うサイト向けです。まず、表示されないイベント一件と、来場者が探す公開ビューを特定します。カレンダー全体が空の場合、一件だけない場合、直接 URL が壊れている場合では確認箇所が異なります。

Boletolibre編集部

公開日

イベント記録、公開カレンダーの空欄、確認項目、確認済みの来場者ビューを比べる文字のない図。
修正前にイベント記録と公開ビューを比べます。

表示されないイベントを一件記録する

イベントが表示されない場合の比較シートをダウンロード(Markdown、英語)

イベント名、編集画面 URL、直接アクセスできる公開 URL、予定日時、カレンダービューの URL、確認時刻を記録します。ログアウトした状態で正しい月または一覧の期間を選び、スマートフォンでも確認します。直接ページだけは開けるのか、ビュー全体が空なのかを区別してください。調査中は、現行イベントに向かうと確認した直接リンクを公開サイトに残します。

英語のワークシートを使い、同じビューで表示されるイベントと表示されないイベントを比較します。一度に複数の設定を変えず、実際に見えた状態を残します。ログイン中の編集プレビューは来場者の表示を証明しません。

カレンダー全体より先にイベント記録を確認する

WordPress の編集画面で、対象が公開済みか、開始・終了日時が正しいか、表示期間に入るかを確認します。The Events Calendar の「Hide from Event Listings」は、直接ページを残したまま一覧形式のビューからイベントを隠せますが、月間ビューには表示される場合があります。主催者が意図した状態か確かめ、サイト固有の閲覧制限も確認します。誤りが確認できた項目だけ直し、公開ビューを再確認します。[1][2][5]

複数のイベントがない場合は、カテゴリー、繰り返し、日付範囲、テンプレートなどの共通点を探します。直接 URL が開けるだけでは、すべてのカレンダービューに表示されるとは限りません。日付と公開範囲の正本をコンテンツ責任者に確認してください。

公開ビューと配信状態を比較する

記録に問題がなければ、同じカレンダー URL をログアウト状態で二つのブラウザーまたはネットワークから比較します。一方だけ古いなら、ブラウザー、ページ、CDN のどのキャッシュかを特定してから対象の出力を更新します。全体の消去は設定やテンプレートの誤りを一時的に隠す可能性があります。誰にも表示されないなら、繰り返しキャッシュを消す前にビューとテンプレートを調べます。[1]

移行後に直接 URL が 404 になる場合は、一覧からの欠落と分けて経路の問題として扱います。WordPress の文書では、設定 → パーマリンク画面を開くと書き換え規則が更新されます。URL 構造を安易に変更せず、正確な URL を WordPress 管理者に伝えます。[4]

検証環境で修正し来場者の経路を確認する

テーマ、プラグイン、テンプレートの競合を調べる前に、検証環境で同じ不具合を再現します。復元できる状態を残し、変数を一つずつ切り分け、同じイベントとビューで再試験します。提供元は検証環境を推奨しています。本番で無造作に無効化するとイベントやチケットへの経路を妨げるため、根拠を記録し、サイト責任者に最小の修正を承認してもらいます。[3]

反映後は、ログアウトしたパソコンとスマートフォンで公開カレンダーを開き、対象を予定期間内で見つけ、イベントページと現在のチケット・登録リンクがあればたどります。従来表示されていたイベントも確認します。変更項目、時刻、URL、端末、担当者を記録します。まだ欠落するなら検証した元の状態へ戻し、比較記録をプラグインまたはホスティングの担当者に渡します。

出典と参考資料

  1. Fixing Missing Events on the CalendarNexcess Documentation: The Events Calendar · 確認日
  2. Creating EventsNexcess Documentation: The Events Calendar · 確認日
  3. How to Test for Plugin ConflictsNexcess Documentation · 確認日
  4. Importing Calendar Data From a CSV File: Event field referenceNexcess Documentation: The Events Calendar · 確認日