スポンサー向けイベントチケットの割り当てと引き渡し方法
スポンサーに約束したチケットは、合意した枚数から招待客の有効な入場までつながっている必要があります。一般の無料招待とは分けて管理しましょう。スポンサーごとに対象券種、引き渡し先、開場前に変わり得る残数があります。非公式なゲストリストではなく、承認済みの提供内容から始めます。
Boletolibre編集部
公開日
承認済みの割り当てを確認する
スポンサー向けチケットの割り当て・引き渡しワークシートをダウンロード(Markdown、英語)
イベント、日付、券種、入場エリアごとに承認済み枚数を記録します。在庫の責任者とスポンサー側の連絡先を決め、配布前にイベントの定員と照合します。約束した枚数、サービス上で割り当てた枚数、招待客へ実際に発行した枚数は別々に記録してください。協賛特典としての約束だけでは席の確保も入場資格の発行も完了しません。ワークシートには参照番号と枚数を記入し、契約内容や受取人情報はアクセス管理された記録に保管します。
サービス上でチケットを割り当てる
利用サービスが扱える枚数だけを設定し、残数表示を確認します。run.events は協賛ランク別の枚数を Sponsor Labels で設定し、個別の協賛案件について Staff 画面で数量を調整できると説明しています。InEvent はスポンサーに券種と枚数を割り当て、スポンサーが使えるチケットと参加者へ送信・割り当て済みのチケットを区別しています。これらは各サービス固有の仕組みです。枚数変更がイベント全体の残数にどう影響するか確認してから、スポンサーに準備完了を伝えましょう。[1][2]
配布担当者へ引き渡し、1枚試す
スポンサー側の配布担当者を1人決め、権限を確認してから引き渡します。run.events では指定された代表者が発行済みのスポンサー向けチケットを割り当てられます。InEvent ではスポンサーの担当者を People に追加し、Virtual Lobby から配布する手順を説明しています。他のサービスにも同様の画面があるとは限りません。許可されたテストの割り当てまたは招待を1件行い、届いた招待客のチケットと、イベント・日付・入場区分を確認します。招待失敗や重複は担当者を決めて解決します。[1][2]
スポンサーごとの残数を照合する
開場前にスポンサーごとの承認済み枚数、サービス上の割り当て、有効な招待客チケット、未解決の差分を照合します。無効化・返却分とチェックイン数は別の状態として扱い、重なる数値を足し合わせないでください。承認枠のない発行済みチケットや、入場手段のない約束分を調べます。枚数が変わったら、承認記録、サービス上の割り当て、影響を受けるチケットを決めた順序で更新し、在庫を再確認します。入口担当者には現在の券種ルールと例外対応者を共有します。終了後は、割り当てがすべて使われたと決めつけず、有効な発行数と入場実績を比較します。
出典と参考資料
- スポンサーに無料チケットを提供する方法run.events Community · 確認日
- スポンサーと出展者へのチケット割り当て方法InEvent FAQ · 確認日