イベントの聴覚支援を案内するための確認表
「聴覚支援あり」だけでは参加するセッションを選べません。このガイドと部屋別シートで、実際の音響設備、公開案内、機器の受渡し、音声確認、当日の窓口を結びます。補聴システム、ライブ字幕、通訳は別の支援として記します。
Boletolibre編集部
公開日
使用する各室の設備を確認する
聴覚支援の部屋別シートをダウンロード(Markdown・英語)
会場と音響担当に、誘導ループ、無線、赤外線など動作する設備のある部屋と、入力されるマイク・番組音声を確認します。利用範囲と分科会室との差を記録します。建物全体の説明を各ステージに当てはめません。公表前に当日の構成で試します。[1][2][3]
来場者が実際に使える機器を確かめる
部屋ごとに本人の対応機器を使えるか、受信機、ヘッドホン、ネックループなどが必要か調べます。互換性は設備と本人の補聴機器によるため一律に約束しません。受渡し場所、担当、予約の要否、返却、故障時の窓口を確認します。[1][2][3]
具体的な案内を公開する
イベントとセッションのページに部屋、設備の種類、貸出品、受取場所、事前連絡の要否、問い合わせ先を載せます。必要なら確認メールや現地案内にも示します。確認済み設備がない部屋はその事実と実際の相談窓口を伝え、曖昧な「対応あり」で隠しません。[1][2][3]
スタッフに伝え変更を反映する
受付と室内責任者が機器と技術担当を知っているようにします。開始前にマイクから受信機までの音声を確認します。部屋変更、故障、プログラム変更時は公開案内を速やかに直します。字幕と通訳は、別途確認されたサービスとして案内します。[1][2][3]
出典と参考資料
- Accessible Event ChecklistUniversity of Southern California · 確認日
- Promoting Your Assistive Listening System, with ChecklistCenter for Hearing Access · 確認日
- Assistive Listening SystemsHearing Loss Association of America · 確認日