イベント振り返りテンプレート:45分の進行表と質問例
イベントが終わると、数値には残らない引き継ぎの失敗や列の原因、役立った工夫を現場の人が覚えています。振り返り会議では、そうした観察を少数の決定につなげます。このWordテンプレートには45分の進行表、選べる質問、記録欄があります。実績を関係者に伝える事後報告書とは役割を分けます。
Boletolibre編集部
公開日
編集可能なテンプレートをダウンロード
2ページのファイルに会議情報、時間配分、分野別の質問、観察記録、決定表を用意しました。登録は不要です。この検索の最上位の自然検索結果も目標、結果、改善点を扱うテンプレート配布ページですが、配布ファイルの全内容は公開されていません。こちらの進行表と質問は独自に作成しました。[1]
根拠資料と参加者を準備する
当初目標、入場記録、支払い、事故記録、参加者の声を集めます。受付、運営、企画、広報、会計、会場など実際に担当した人を招き、基準日と欠けているデータを示した要約を事前に共有します。
- 各参加者に成果一つ、困りごと一つ、質問一つを依頼する。
- 進行役と記録役を決める。
- 申込数と実際の参加人数を区別する。
- 個人を責めず、仕組みと判断を検討する。
Goldcastのガイドも明確な議題、複数の視点、関連データ、具体的な次の行動を勧めています。[2]
45分の進行例
| 時間 | 話題 | 残すもの |
|---|---|---|
| 0〜5分 | 目的とルール | 決めること |
| 5〜12分 | 計画と実績 | 確認済みの事実 |
| 12〜22分 | うまくいった点 | 続ける工夫 |
| 22〜32分 | 難しかった点 | 優先課題 |
| 32〜41分 | 次の変更 | 最大三つの決定 |
| 41〜45分 | 確認と引き継ぎ | 担当者と期限 |
イベントの規模に合わせて時間を変えて構いません。議論が長引く話題には別の検討機会を設け、最後の決定確認を残します。
役立つ質問を選ぶ
- 参加者:どの目標が重要で、実際に何を測ったか。
- 申込:どこで支援が必要だったか。根拠はあるか。
- 企画:各セッションは目的を果たしたか。
- 運営:列、会場、技術のどこが体験を妨げたか。
- 会計と協力先:未処理の請求や約束はあるか。
- 体験:繰り返し生じた苦情や利用上の障壁は何か。
Goldcastは計画、実施、参加者体験、成果という分野で質問を整理しています。すべてを聞くより、判断に役立つ問いを選びます。[2]
観察を検証可能な変更にする
架空の例では、スタッフ3人が開始時に約15分の列を見ており、スキャン記録でも最初の20分に入場が集中しています。問題は記録されていますが、原因は確定していません。次回は受付レーンを一つ増やし、到着から入場までの時間を測る方法を試せます。
決定ごとに担当者、期限、確認方法を記します。終了前に読み上げ、未解決の問いと次回の短い確認日も決めます。確認済みの実績は別の事後報告書にまとめます。
出典と参考資料
- Event Debrief Template download pageEventsAir · 確認日
- Event Debrief Template: Questions to Assess Your SuccessGoldcast · 確認日