ドイツ語イベントページの文字量とレイアウト確認表
ドイツ語訳が正確でも、長いラベルや複合語で重要なボタンが隠れることがあります。ナビゲーション、イベントカード、チケット選択で起きる問題を、一定の文字数増加率ではなく、承認済みの文言と実際の参加者導線で確認します。
Boletolibre編集部
公開日
承認済みの文言と実際の状態を用意する
ドイツ語レイアウト確認表をダウンロード(Markdown・英語)
現行イベントの名称、会場、券種、価格と通貨、日時、アクセス案内、主要操作を揃えます。売り切れ、延期、入力エラー、長い氏名も対象にします。意味はドイツ語に通じた担当者が確認し、ボタンに収めるためだけに条件を短くしてはいけません。
W3Cは翻訳で文字量が変わり、ドイツ語の複合語が英語の語句のようには改行されない場合を説明しています。固定の増加率ではなく実際の文字列を使います。[1]
幅の狭い箇所を確認する
デスクトップと狭いモバイル画面で、メニュー、カード、見出し、会場、日程タブ、券種選択、価格、販売状態、主要ボタンを見ます。続けて入力欄名、補助文、エラー、確認画面を調べます。切れ、重なり、隠れた操作、券種と価格の分離に注意します。
記録表には対象箇所、承認済み文言、画面幅、問題、参加者への影響、担当者、再確認結果を書きます。通常画面の写真だけで売り切れ状態を承認しないでください。
拡大表示と購入先への移動を確認する
同じ操作を続けながら文字や画面を拡大します。W3Cの文字サイズ変更とリフローの説明を参考に、切れたボタンや縦横両方向のスクロールを見つけます。写真一枚でアクセシビリティ全体を保証することはできません。[2][3]
登録リンクを自サイトの管理範囲までたどります。外部決済なら境界を記録し、提供会社のドイツ語表示や代替言語を別に確認します。イベントをBoletolibre.comに掲載している場合は、掲載情報とチケットの行き先をドイツ語ページと照合します。
意味を損なわずに部品を直す
文字を縮める前に、柔軟な枠、折り返し、十分な高さを検討します。短い代替ラベルは同じ操作を伝える場合に限り承認を得て使います。チケット条件や入場案内を無断で省略しないでください。最長と通常の両方の文言を試します。
修正範囲は問題の部品に絞ります。全体に単語分割を適用すると複合語は収まっても氏名やチケットコードが壊れます。変更後はフォーカス順と周辺要素も確認します。
判断を記録して再確認する
URLまたは版、言語、部品、幅、正確な文言、問題、判断担当者、修正前後の根拠を残します。購入やアクセス情報を妨げる問題と見た目の好みを分け、同じ状態で再試験します。
参加者が見る版だけを承認します。券種、会場、翻訳済み規則、開催回が変われば見直します。この記録表だけでは翻訳品質や法令適合を証明できません。
出典と参考資料
- Text size in translationW3C Internationalization · 確認日
- Understanding SC 1.4.4 Resize TextW3C WAI · 確認日
- Understanding SC 1.4.10 ReflowW3C WAI · 確認日