イベント後の出展者フィードバック調査テンプレート
主催者が変更できる運営業務について出展者に尋ねます。来場者満足度調査とは目的が異なります。出展案内で伝えた内容、設営、当日の支援を、次回に向けた具体的な判断につなげます。
Boletolibre編集部
公開日
出展者調査票をダウンロード
編集可能な調査票と対応記録をダウンロード(英語のMarkdown)
ワークシートには調整可能な案内文、選択肢、任意の自由記述、内部用の対応記録があります。イベントに該当する質問だけを使ってください。この調査票で来場者や見込み客の個人情報を集めず、出展者自身の営業記録とは分けます。
質問より先に判断事項を決める
各テーマに、変更を決められる主催者側の担当者を置きます。搬入案内を改善できるなら、案内を見つけて利用できたか尋ねます。対応できない項目は省きます。一問一事項とし、必要なら「利用していない」を選択肢に入れます。Pew Research Centerによれば、質問の表現と選択肢は回答に影響します。[1]
出展者の体験を分けて尋ねる
出展者に実際に約束したサービスを基準にします。事前情報、ブースの引き渡し、当日の支援依頼を分けてください。低い評価だけで業者の不履行とは判断せず、出展要項と当日の記録を確認します。
| 判断事項 | 出展者への質問例 |
|---|---|
| 案内の改善 | 設営前に不足していた情報はありましたか。あれば何ですか。 |
| 引き渡しの改善 | ブース設営の問題を報告する手順は明確でしたか。 |
| 来場者との適合 | 話した来場者は、事前に説明された対象者にどの程度合っていましたか。 |
自由記述を一つ加えます。「次回、主催者が変更できることで、参加を最も改善することは何ですか。」来場者との適合を尋ねても、見込み客数や売上を保証しません。初参加とリピーターを分ける場合も、少数の回答から企業が特定される集計は公表しないでください。
回答を慎重に集めて読む
実際の出展担当者に送り、目的と回答の使い方を説明します。個別連絡への希望は別に尋ねます。招待文と保存方針は広報またはプライバシー担当者に確認してもらいます。招待数と回答数を残し、任意回答を出展者全員の意見として扱わないでください。
変更を記録する
コメントを課題別にまとめ、出展案内と現場記録で確認し、対応記録に担当者と決定を残します。必要に応じて具体的な改善を伝えます。未解決のサービス苦情は別の対応手順で扱い、調査回答だけで完了としません。
出典と参考資料
- Writing Survey QuestionsPew Research Center · 確認日