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複数のイベント券種に販売開始・終了期間を設定する方法

発売計画は告知日の一覧だけではありません。券種ごとの販売開始と終了に加え、イベント全体の締切がある場合もあります。後の券種が早く表示されたり、予定より早く消えたりしないよう、設定前に計画を記録します。ワークシートで保存した設定と公開の購入者画面を照合してください。

Boletolibre編集部

公開日

複数の券種の販売期間を一つの時間軸に並べ、各開始・終了とイベント全体の締切、購入者画面の確認を示す図。
各券種の販売期間とイベント全体の締切を合わせ、切り替わりを購入者画面で確認します。

1. すべての券種の販売予定を一覧にする

販売期間表と購入者画面の試験シートをダウンロード(Markdown、英語)

実際に使う先行販売、早期券、通常券、最終枠などの券種を一つずつ挙げます。それぞれ承認済みの開始、終了、タイムゾーン、販売数、価格、対象者を記録してください。販売開始前に名前だけ見せるかも明記します。表示されることと購入できることは別の確認です。二つの期間が重なるなら、両方を同時に見せるか決めます。販売予定の数量を足しても会場の承認済み収容数は増えません。

各券種の行と並べてイベント全体の最終販売時刻を決めます。Peatixはイベント全体の締切と券種ごとの販売期間を分けています。複数券種の例では、全体の締切を最後に販売する券種の終了に置き、先に終わる券種には個別の終了を設定します。これはPeatix固有の例で、共通の優先順位ではありません。使用する提供元で両方の設定を照合し、全体の締切が後の発売を妨げないようにします。[1]

2. 提供元の設定項目に予定を対応させる

選んだ提供元で、券種ごとの販売開始と終了を設定する項目を探します。承認済みの表から転記し、保存前に画面のタイムゾーンを確認します。Peatixは券種ごとの開始・終了を説明しています。Billettoは個別設定と、同じ予定を使う複数券種の一括編集を案内しています。一括編集では対象だけを選び、保存した各行を開き直してください。共通予定は選んだすべての券種に本当に適用する場合だけ使います。[1][2]

イベントの公開と販売開始の関係を確認します。Ticket Tailorは、後からチケットを販売開始する予定でも、イベント自体は手動で公開する必要があると説明しています。同社では公開と販売開始は別の操作です。他社では券種単位、イベント全体、または別の状態で開始を管理するかもしれません。実際に使った設定、販売前の公開画面、公開権限のある担当者を記録します。編集画面に日付があるだけで発売を告知しないでください。[3]

3. 公開前に期間を保存する

公開前に、その後の編集制限を確認します。Peatixではイベント公開後、予約した販売開始を新しく設定したり編集したりできず、公開後に追加した券種にも予約開始を設定できません。Peatixの開始時刻は許可された状態のうちに入力し、見直してください。他社の場合は自社の制限を確認し、Peatixの制約を一般化したり、いつでも変更できると決めつけたりしないでください。[1]

各券種を保存し、承認済み予定と値を照合します。Peatixは自動開始・終了が設定時刻の前後最大15分ずれる可能性を示し、正確な境界が必要なら手動操作を勧めています。同社で分単位の自動切り替えを約束しないでください。どの提供元でも、誰が切り替わりを確認し、購入者画面が予定と違うときどう対応するか決めます。修正前の元の値も残します。[1]

4. 購入者として各切り替わりを試す

プレビューがあれば使い、次にログアウト状態で公開ページを確認します。最初の開始前には、将来の券種名が見えていても選べないことを確かめます。開始後には対象券種、価格、枚数の選択、販売状態を確認します。終了付近では、終わる券種と次の券種を別々に試します。「売り切れ」の表示だけでは時刻設定の成功とは言えません。在庫切れでも販売は止まります。

提供元が示す時刻の動きに合わせて点検します。Peatixでは最大15分のずれがあるため、設定時刻ちょうどの確認だけでは結論を出せない場合があります。観察時刻とタイムゾーンを記録し、案内された幅の中で再確認してから故障を判断します。厳密な切り替えが必要なら、同社の対応する手動経路と担当者を用意してください。すべてのシステムに共通の自動保証を想定しないでください。[1]

直接チケットリンク、埋め込み購入画面、主なイベントページを使う場合はそれぞれ試します。切り替わり前に開始した購入者が何を見るか確認しますが、進行中のカートの扱いを推測しないでください。提供元に尋ねるか、許可された試験をします。有料の完了試験は管理された方法だけにします。見えたもの、選べたもの、実際に発行されたものを別々に記録します。

5. 監視と修正の担当を決める

すべての開始・終了を監視する担当者と、公開表現の変更を承認する担当者を決めます。設定時刻、購入者画面、修正判断を記したシートを運営表と一緒に保管します。早く開いた、遅くまで購入できる、価格が違う場合は、責任者が実際の設定と在庫を調べる間、その券種の宣伝を止めます。確認できた情報だけを購入者に伝えます。

承認された修正後は保存設定を開き直し、対象券種と隣の期間を購入者画面で再試験します。販売時刻を書いたイベントページ、広告、メッセージも更新します。編集画面の変更だけでは過去の告知は書き換わりません。観察時刻、担当者、残る例外を記録して終了します。このガイドは購入できる期間を扱い、価格の妥当性や承認済み収容数を決めるものではありません。

出典と参考資料

  1. How to set the ticket sales periodPeatix Help Organizer · 確認日
  2. How do I schedule ticket sales to specific dates (sales period)Billetto Support · 確認日
  3. How can I schedule my event to go live at a future date?Ticket Tailor Help Centre · 確認日