複数日に開催する定期イベントのチケット設定方法
定期開催の講座や公演は同じ内容を繰り返しますが、各開催回には明確なチケットと入場記録が必要です。購入者が一回を選ぶのか、複数日をまとめて利用するのかを先に決めます。そのうえで、各回を個別に確認してください。
Boletolibre編集部
公開日
1. 開催モデルを選ぶ
開催回別チケット確認シートをダウンロード(Markdown、英語)
利用できる範囲を一文で定義します。例えば「一枚のチケットで、選択した木曜の講座に一人が参加できる」です。実際の開催日、開始・終了時刻、会場、タイムゾーン、例外を一覧にします。一回の購入で全日程に参加するなら複数日パス、各回が独立した新しい催しならイベント複製の方が合う場合があります。Eventbriteは、複数日にわたる単一イベントと、同じ内容を繰り返す開催回を区別しています。カレンダー表示ではなく、購入者の権利に合わせて選びます。[1]
2. 各回の日程を作る
繰り返し規則を入力したら、生成された日付を一件ずつ確認します。夏時間の変更、休止する祝日、特別な時刻や会場を承認済みの予定と照合します。主催者カレンダーに表示されても、購入画面で選べるとは限りません。Peatixの定期開催ではイベント情報や券種の設定が全開催回に適用され、回ごとの個別設定はできないと案内されています。これはPeatix固有の制約です。内容が異なる回を扱うなら、利用するサービスで表現できるか先に確かめます。[3]
各回に短い内部番号を付け、シートに記録します。購入者に見える日時と主催者側の開始日時・タイムゾーンを並べて確認すれば、誤った日付のチケットを通知前に発見できます。
3. 日付ごとに券種と販売枠を割り当てる
各回について、表示する券種、承認済み販売数、販売期間、例外を記入します。在庫が開催回別、時間枠別、シリーズ共通のどれかは実際の設定で確認してください。Eventbriteの米国・カナダの主催者向け新しい定期開催機能では、券種を全時間枠または選択した枠に設定でき、数量やイベント定員も枠ごとに調整できます。他のサービスや旧方式の共通ルールではありません。Peatixは、自社の定期開催では各回に同じ予定販売数を設定すると説明しています。日付固有の価格や上限は、購入画面と主催者記録を照合してから案内します。[2][3]
初期値が共通でも、各回の在庫を一行ずつ残します。ある回だけ席数を減らす場合は承認者と、実際に制限を適用する設定を記録します。登録上限は会場の安全上の収容人数を承認するものではありません。
4. 購入と入場を試す
提供されていればプレビューを使い、なければ許可された管理下の試験で、初回、中間、最終回と例外日を確認します。日付を選び、券種名、表示価格、空き状況、購入手続きの日付を見ます。確認通知と選んだ回を照合します。その日に販売しない券種でも試し、主催者記録が正しい回を指すか確認します。メールの件名だけで判断しないでください。[3]
正確な日付の入場・チェックイン画面も確認します。Peatixでは定期開催のチケットとチェックインは開催回ごとですが、他社の方式は異なり得ます。安全な試験で有効券と別日券を試し、結果と例外処理の担当者を販売開始前に記録します。ある日付の読取成功は、別日への入場を証明しません。[3]
5. 後日の変更担当を決める
日程、販売枠、入場記録の担当を決めます。同じ人が兼任しても構いません。公開前に公開日程、購入選択肢、確認通知、各回の集計をシートと照合します。日時や数量を変えたら該当する購入・入場試験をやり直し、変更前後の値を残します。
販売済みの回を中止・変更する場合、既存購入者への対応を責任者が決めるまで設定変更を進めません。日付変更だけで発行済みチケットが移動し、通知や在庫解放、入場権限変更が自動で起きると決めつけないでください。実際のサービスで結果を確認します。
出典と参考資料
- Create and manage multiple date or recurring eventsEventbrite Help Center · 確認日
- Create tickets in Eventbrite's new recurring event experienceEventbrite Help Center · 確認日
- How to create Recurring EventsPeatix Organizer Help · 確認日